梅雨明け

用意していた よしず を掛けました
夏の陽射しが少しですが遠慮気味に差し込んでいます
連休を利用して帰宅中の雄と遅い朝食です
丸いテーブルが賑やかな事を喜んでいるよに朝の陽を浴びています

ひと休みして「じゃあ行くわ」手馴れた支度でスーツケースと背広の上着を鞄に載せて階段を駆け下りて夏に混ざって行きました

午後から
夏用のぺチコート?を晒しで縫いました
子育ての時たくさんたくさん母がミシンで縫ってくれた おしめ を思い出します
毎日毎日洗って干して又洗って干して延々と繰り返した懐かしい日々が浮かびます
夏は晒しが いちばん です

梅雨が明けると大活躍
私には必要不可欠な下着なのです

薄いピンクと水色の糸で縫いました。